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焦がし玉ねぎとソーセージのタルト

一発タルト・第3弾です。今回の中身はタイトルにある通り、焦がし玉ねぎとソーセージです。焦がし玉ねぎの甘みにスパイシーなソーセージのアクセントがひじょーにいいタルトです。

焦がし玉ねぎがちょっと大変ですが冷凍も出来るので、覚悟を決めて是非(^-^)/

第一弾 オイルサーディンとオリーブのタルト
第二弾 チーズとベーコンのタルト
もご覧ください~(^-^)/

Tamanegitart

[材料] 18㎝のタルト型 1台分
バター                              48g
卵黄                            1.5ケ分
薄力粉                              48g
ベーキングパウダー           5g
生クリーム                      60cc
牛乳                                 25cc
パン粉                               25g
パルミジャーノ                  50g
卵白                             1.5ケ分

玉葱ペーストの作り方                  100g
(塩    2g)
ソーセージ                       80g
黒胡椒                              適量

バター・パン粉(型に塗る用)

[作り方]
 まずは何はともあれ焦がし玉ねぎを作らなければなりません。玉葱ペーストの作り方を参考に焦がし玉ねぎを作ります。

 この焦がし玉ねぎをどのくらい焦がすのかによって甘みの強さと言いますか、焦がし玉ねぎ度?が変わってきます。
Tamanegitart2
この量の玉ねぎをしっかり時間をかけて

Tamanegitart3
こんな感じになるまで、炒めます。この写真の大きなバットが上の炒める前の玉ねぎの入っていたバットです。
 この写真の炒める前の玉ねぎが2800gで、焦がし玉ねぎになった状態のものが580gでした。重さにして約5分の1です。もちろん量る必要はありません。参考までに。

焦がし玉ねぎはたくさん作って小分けして冷凍することもできるので、焦がし玉ねぎを作る日とタルトを作る日を分けると作りやすいかもしれません。

  作った焦がし玉ねぎ(または解凍した焦がし玉ねぎ)をボールに100g取り、塩をします。
Tamanegitart4
   甘い焦がし玉ねぎにちょっと塩をして甘いだけの焦がし玉ねぎを引き締めます。艸は塩を2gしますが、使うソーセージの塩加減などにもよるので、この辺の塩梅は何度か作って全体の塩加減をみるしかありません。

  タルト型の準備をします。

  分量外のバターを型にしっかりと塗ります。
Tamanegitart5
  周りのナミナミのところも丁寧に塗ります

  そこにパン粉(これも分量外)を全体に万遍無くふります。
Tamanegitart6
こんな感じです。多めにいれて全体にパン粉がつくように型をクルクル回して、つかなかったパン粉を型を逆さにして出します。

今回のタルトの材料です。
Tamanegitart7
上の[材料]の分量は1台分ですが、写真は2台分です。なので卵が1.5ケ分となっています。2台で3ケ分なもので。この辺りは適当に調整して頂けると助かりますf^_^;)

もう一つの具材、ソーセージを炒めます。1㎝くらいに切ってフライパンで強火でビシッと炒めます。
Tamanegitart8
表面を焼き固める感じです。美味しそうな焼き色が付いたら、キッチンペパーの上にあげて余計な脂を切ります。
Tamanegitart9

  このソーセージをどんなものを使うかによって、出来上がりの味が変わってきます。艸はガーリックの生ソーセージを業務用の通販?のようなところで買っています。
   スーパーなどでよく売っているボイルソーセージではなく、出来れば肉にくしい生ソーセージがいいと思います。

生ソーセージというのは、火を入れていない生の状態のソーセージです。なので、触ると柔らかいですし、切ると中の挽肉がぐにゃっと出てきます。
⇒生ソーセージはこーゆーやつです

ではでは、混ぜまぜしていきます。

あ、その前に小さく切ったバターを大きめのボールに入れ室温に戻して、よく練って柔らかくしておきます
Tamanegitart10

さて、改めて。混ぜまぜしていきます。まず卵黄から。
Tamanegitart11
ゴムベラで全体を大きくグルグルグルと混ぜます。グルグルグルと混ぜているとだんだん卵黄がバターに入っていきます。

卵黄が入ったら、薄力粉とベーキングパウダーを一度に加えます。
Tamanegitart12
パフッと粉が飛ばないように気をつけながら、切るようにして粉をいれていきます。
Tamanegitart14
このくらいある程度粉が入っていったところで、牛乳と生クリームを少しづつ加えます。
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Tamanegitart15
このくらい牛乳と生クリームが入ったところで、パン粉とパルミジャーノを一度に加えます。ダマダマになっていても気にしなくて大丈夫です(^ ^)
Tamanegitart16
そして、塩をした焦がし玉ねぎと焼いたソーセージも一緒に入れます。
Tamanegitart17

全体をある程度混ぜ合わせたら、黒胡椒をガリガリガリと1台につき8回くらいします。
Tamanegitart18

卵白を立てます。ハンドミキサーでしっかりと立てます。
Tamanegitart19
このくらいです。

立てた卵白をひとすくい加えて、混ぜ合わせ全体を少し柔らかくします。
Tamanegitart20

そこに残りの卵白を全部加えて、混ぜ合わせます。
Tamanegitart21

卵白がしっかり混ざったら型に入れます。
Tamanegitart22
こんな感じです。結構固いです。

これをゴムベラなどで押さえるようにして、真ん中から外へ伸ばすようにして型にきっちり入れてやります。
Tamanegitart23
端っこまでしっかりと入れたら、表面にも黒胡椒をガリガリします。
Tamanegitart24

で、焼きます。写真を見ての通り、ガスオーブンなので温度設定などはできないのですが、オリーブとオイルサーディンのタルト、チーズとベーコンのタルトを焼く時より、少し温度を低めにします。
Tamanegitart25
このオーブンでは設定できませんが、160度くらいで30~40分を目安に焼きます。焦がし玉ねぎが入っているため色が付きやすいので他のタルトよりちょっと低めの温度で焼きます。
いつものことですが、この時間と温度は目安です。使うオーブンによってかなり変わってきますので。

いい焼き色がついて爪楊枝を刺して何も付いてこなければ、焼き上がりです。
Tamanegitart26

焼きたてよりも少し落ち着かせてからの方が美味しいです。しっかりラップをしておけば冷蔵庫で数日は持ちますし、冷凍もできます。食べる時にオーブントースターの低温でバターがじわっとしてくるくらい温めて食べます。(冷凍した場合は解凍してから)

オイルサーディンとオリーブのタルトチーズとベーコンのタルトもちろん美味しいのですが、ちょっと手間のかかる焦がし玉ねぎのタルトはその分の深~い味がするタルトなのです。是非、覚悟を決めて?お試しあれ~(^-^)/


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Comment

とら猫 | URL | 2012.02.06 11:20
こんにちは。
生ソーセージ、前から気になっていました。
いつも買うソーセージとは、値段も違いますね。
きっと美味しいと思うので、機会があれば買ってみようと思います。
艸(そう) | URL | 2012.02.06 12:51
とら猫さん、こんにちは。

はい、是非おためしください!
生ソーセージにもいろいろあるので、お好みのソーセージが見つかるといいですね~

コメントありがとうございました。
へーちゃん | URL | 2012.02.22 15:14 | Edit
こんにちは。
お久しぶりです!

鶏の煮込み フリカッセ、作りました!!
見た目はsouさんのように芸術的にはなりませんでしたが
とても美味しかったです♪
souさんのレシピ、どれもこれも美味しそうで
作ってみたいな~と思ってはいるのですが
なかなか・・・・(汗)
でも少しずつチャレンジしていきたいと思います☆
艸(そう) | URL | 2012.02.23 23:48
へーちゃんさん、こんにちは。

ご無沙汰です~!フリカッセ、美味しくできて良かったです。

このブログのほんとに初めの頃からお世話になっております!久々にコメントを頂けてうれしいっす(^O^)/

はい、是非少しづつ作ってください~!
たか | URL | 2012.02.27 09:58
フリカッセ美味しく出来ました 鶏の実力といいますか一回目はサンバの国から来た鶏でしたらドーモ駄目!二回目は日本の鶏でしたらグーでしたが 何故か粉を打ってしまいソースにトロミが付きすぎてしまいました 三回目はパーフェクト目指します
艸(そう) | URL | 2012.02.29 23:31
たかさん、こんにちは。

フリカッセ、何はともあれ美味しくできて良かったです(^ ^)

はい、たかさんのパーフェクトフリカッセ作っちゃってください~

コメントありがとうございました。
ばんばん | URL | 2012.06.04 20:19
初めまして。
去年パテレシピを探していて、こちらのブログに出会いました。souさんのレシピで作ったのはこれで4品目。今週のホームパーティで玉ねぎのタルトをだします。焦がし玉ねぎの香りがステキで作りながらテンションあがりました。このブログ見てるとわかりやすく、美味しそうで、創作意欲がかき立てられます!
艸(そう) | URL | 2012.06.05 12:20
ばんばんさん、こんにちは。はじめまして。

艸のブログを参考に4品も作ってくださり、ありがとうございます。焦がし玉ねぎお疲れ様です~

> このブログ見てるとわかりやすく、美味しそうで、創作意欲がかき立てられます!
そう言っていただけると嬉しいです(^ ^)

コメント、ありがとうございました。
艸(そう) | URL | 2012.12.22 13:15
oolonggateさん、こんにちは。

管理者のみ閲覧にチェックが入っておりましたが、このような形でお返事を書かせていただきますね。

お返事と言いましても、艸は仕事でいわゆる「ビーフシチュー」を作ったことがないので・・・ちゃんと答えられるか・・・f^_^;)

> ブログを参考に料理を楽しませて頂いております。
> 実は出来上がったデミグラスソースをビーフシチューにするのは可能なのか迷いご連絡させて頂きました。
>
> デミグラスソースは牛筋、炒め玉葱、セロリ、パセリ、トマト、ワインなどと缶詰のフォンとデミグラス缶、顆粒のブイヨンを合わせて半分ほどになるまで煮込んだものをソースとして使用していますが、これをベースにビーフシチューを作ることは可能でしょうか?
>
> 根本的に考え方が間違ってるのてしょうか?
> 色々調べたのてすがそんな事を考える人がいないみたいで困ってるんです。
>
> 何か得策があれば教えて頂けると幸いです。
> よろしくお願いいたします。

デミグラスソースに入っているものを見ますと、すでにけっこう味がしそうな感じですね〜。

煮込む牛肉(モモとかバラとかスネとか)を大きめの角に切って塩胡椒をして、鍋でしっかり焼き色をつけ取り出し、そこにザク切り玉ねぎを入れ、しっかり炒めたら、肉を戻してひたひたの水とデミグラスを少々入れ、お肉が柔らかくなるまで煮ます。柔らかくなったら、デミグラスを足し、トマトソース、ケチャップ、ブイヨン、フォンドボー、塩、胡椒とかで味を整える。最後にバターを加える。

といった感じでしょうか、よくデミグラスからハヤシは作っていました。その時はケチャップを割と入れると味がハヤシっぽくなりました。何かの参考になれば良いのですが・・・

コメントありがとうございました。
Rosa | URL | 2014.02.10 10:49
こんにちは。おもてなしレシピを探して、偶然こちらのブログと出会いました。
写真と文章で「これ、絶対美味しい!」と確信、「焦がし玉ねぎとソーセージのタルト」のレシピを拝借いたしました。生ソーセージを取り寄せ、大量の玉ねぎをじっくり炒め・・・手間はかかりますが、絶品でした!お客様にもとても喜んで頂きました。あと、生ハムペーストも美味しかった!
他の気になるレシピも、これから作ってみたいと思います。更新も楽しみにしております。ありがとうございます!
艸(そう) | URL | 2014.02.11 02:35
Rosaさん、こんにちは。

艸のブログを参考に作ってくださりありがとうございます。
このタルト、おいしーですよね〜、艸も大好きです^_^

お客様にも喜んでいただけて良かったです!
はい、是非いろいろお試しください〜

こちらこそ、ありがとうございます!
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